<よこはま動物園
ズーラシアニュース>
ただのネコ?? ではありません。ツシマヤマネコ公開!
国の天然記念物であるツシマヤマネコを「日本の山里」エリアで公開します。(10月20日より)
ズーラシアでは、環境省によるツシマヤマネコの増殖事業に2006年11 月19 日から参画し、災害や感染症などの発生に備えた危険分散を目的として2頭(雄1 頭・雌1 頭)の飼育を非公開施設で行ってきました。
このたび、そのうちの1頭を「日本の山里」エリアでみなさんにごらんいただくこととなりました。日本の希少種の保護について一緒に考えていくきっかけになればと願っています。また、10 月下旬頃、繁殖を目的に対馬野生生物保護センターから雄雌1 頭ずつを新たに受入れ、非公開施設で繁殖に取り組むことになります。

テングザルがやってきます!
テングザルは、ボルネオ島にすみ、主に若葉や種子、果物を主食とするサルの仲間です。特徴は雄のもつ長い鼻で、そこから「テングザル」という名前がつきました。生息地の減少などから絶滅危惧種にあげられている動物の一つで、海外でも飼育する動物園は数園程度です。テングザルの導入については、開園準備当初から調整をつづけてきており、今回ついに実現することになりました。現在インドネシアのスラバヤ動植物園協会で飼育されている雄2頭・雌3頭が来園する予定です。
今後輸入の準備に入りますが、南方から来園することから、公開は平成20年の夏頃を予定しています。
現在、国内ではテングザルを飼育している施設はなく、ズーラシアが唯一の飼育施設となります。 どうぞお楽しみに!
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