内田 智也さん
<プロフィール>
1983年7月10日、三重県生まれ。A型。166センチ、58キロと小柄ながら、ゴール前への飛び出しとドリブル突破でチャンスを生み出す若き司令塔。名門・四日市中央工業高校時代からプロを意識しはじめ、2002年横浜FCに入団。
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| 横浜FC 内田智也さん interview |
「1度見に来ればハマりますよ(笑)」
少年団で活躍していた兄に憧れサッカーを始めた横浜FCのミッドフィールダー内田智也選手。 今年2月のキャンプで「全試合に出場し、多くの点を取りたい。そして、さらに得点に絡む動きをしたい」と今シーズンの目標を語っていた。全52節の折り返し地点である今、彼は何を思っているのか。エースナンバー10≠背負う横浜FCの内田選手にインタビューしました。
HM(HAMA MAIL) サッカーを始めたきっかけは?
内田 6つ上の兄が少年団でサッカーやっていました。活躍している兄の姿を見て憧れて、小学校1年生の頃から始めました。 その前からボールは蹴っていたのですが、ちゃんとやりたいと思ったのがこの頃です。当時の僕にとって、サッカーは楽しみの1つでした。
HM プロのサッカー選手を意識し始めたのはいつからですか
内田 高校に入ってからです。それまでやったスポーツはスイミングくらい。今までサッカー一筋できましたので、プロのサッカー選手になりたいという想いは強かったです。
HM プロになって最初の印象は
内田 高校時代は正直自分が1番だと思ってやっていたんです。田舎者だったので…。それがプロに入ると、全てにおいて1番下になるじゃないですか。色んな部分でもっと努力しないとダメだなって思いましたね。 メンタル面などサッカーのことはもちろんですが、1人暮らしもやったことがなかったので、自立して生活をしなくてはいけないと感じましたね。サッカーと私生活の両立は、慣れるまでは大変でした。今では、それなりに自分のリズムというのができたので、だいぶ慣れましたけどね。それでも夏場は特に疲れてしまって、さすがに自炊は出来ませんが…。
HM 今シーズンは横浜FCがかなり上位につけ、22節にはゴールも決めました!
内田 やっと入りました(笑)「10番なのに何で点取んないんだ」って言われていましたので、良かったです。
HM 練習を見ているとかなりハードな印象を受けました
内田 そうですね。でも、この練習があるからこそ、試合の90分間走り続けられているのだと思います。
HM 2004年からエースナンバー10をつけています。当時は「あまり意識しないようにしています」と言っていましたが
内田 年を重ねるごとに10≠ニいう数字の重みや責任を感じるようになってきました。
HM ベテラン三浦和良選手が仲間入りしてから、チームの雰囲気は変わりましたか?
内田 変わりましたね。やっぱり1番上の方が、きっちり走ったり、声を出したりして引っ張ってくれているので、僕たちも、もっとやらないとダメだなって感じるし、それがまた良い影響をもたらしていると思います。
HM 経験豊富な方が身近にいらっしゃると教わることも多い?
内田 プレーの面でもそうですし、やっぱり私生活の面でもしっかりとした自己管理されているのですごく勉強になります。
HM 内田選手はサッカーのどんなところが好きですか
内田 やっぱり僕が思うのは、背が小さくても出来るということ。大きな相手に対しても対等にプレーできるという点が今はすごく楽しく感じています。ボールを持ち続けていたら倒されちゃうので、倒される前に判断して正確なパスが出せたらと考えています。頭を使ったプレーをするように心がけています。
HM サッカーを見るポイントは?
内田 試合中の真剣な表情とピッチを離れた時のみんなの笑顔。そういったギャップから男らしさを感じてもらえれば良いと思います。
HM では目標を教えて下さい
内田 やっぱりJ1昇格!
HM すでに、今年はイケるぞという実感があるのでは?
内田 まだまだ先ですし、誰もまだそこまで意識していないと思うんですよね。1つ1つの試合をしっかり勝っていくというのが今は1番大切だと思います。
HM 内田選手は横浜でよく行くスポットとかありますか?
内田 1人で過ごすことが多いのですが、たまにチームメイトとスーパー銭湯に行き、疲れを癒しています(笑)
HM では最後にメッセージを
内田 カズさん(三浦知良選手)や城さん(城彰二選手)がチームを引っ張って行ってくれているので、そういう選手をメインに僕たちを見に来てくれたら…
HM 控えめですね(笑)
内田 いえいえ、楽しい試合が見られると思います。スタジアムに来て、生の試合を見れば臨場感を味わえるので、きっとハマりますよ!(笑)
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