N.U.さん
<プロフィール>
庭瀬幸一郎さん1975年2月18日大阪府生まれ。
宇田晋也さん1974年5月11日大阪府生まれ。
現在FMヨコハマのレギュラー番組「N.U.のHANASHI GUY!」(毎週月曜日25時30分〜26時)を担当している他、テレビ朝日系全国24局ネット「ストリートファイターズ」でもコーナー展開中。二人の日記Diaryも毎日更新中!
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| N.U.さん interview |
「横浜の音楽シーンを盛り上げていきたいです」
大阪で生まれ、横浜で奇跡的な出逢いを果たした音楽ユニット「N.U.」。二人は別々に大阪で生まれ育ち、就職のために横浜へ。偶然同じ会社に入社し出逢った二人が、お互いに抱いていた同じ夢を実現させるため会社を退社し音楽の世界に飛び込んだ。
2001年1月から続けてきた伊勢佐木町の路上ライブは、地方展開に力を入れるため今は一旦休止しているが、横浜をテーマにした曲を作って着実にファンを増やしてきた。今や横浜を代表するアーティストとして急成長してきた「N.U.」の庭瀬さんと宇田さんのお二人にインタビューしてみました。
バンド名の誕生秘話
サラリーマン時代にライブハウスでライブをやろうと決めた時に、登録するために「バンド名を教えて下さい」と言われたんです。その時に即答できなくて、帰りに市営地下鉄に乗りながら「どうしよう…」って考えました。
お互いの名前の頭文字を取ればわかりやすいし、後で意味づけできるんちゃうかということで、庭瀬の「N」と宇田の「U」を合わせてみたんです。最初は「UN」にしようとしたんですが、当時お笑い芸人のウッチャンナンチャンの番組で「UN」と使っていたので逆にしてみました。N.U.はニューとも読めるので新しい≠ニいう意味も込めて「N.U.(ニュー)」で登録しました。ところが当日スタッフの方から「じゃあN.U.(エヌユー)さんリハーサルお願いしま〜す」って言われて、そのとき僕らも思わず「はい」って返事しちゃったんですよ。そこが誕生した瞬間ですね(笑)。
僕ら名前にはドット(.)が後ろに付いているんですけど、このドットは二人を大切な家族や応援してくれるファンの人たちをバンド名の中に込められたらと思って付けました。だからドットを忘れられると、支えてくれる人がいなくなっちゃうんで絶対忘れないでくださいね。
路上ライブで辛かった事と嬉しかった事は?
例えば手がかじかんだり切れてしまっても「寒いから今日はやめておこう」というのは絶対せんとこと決めているんです。
正直、辛いという気持ちになる時もありますが、二人で同じ目標に突き進んでいるので、夢や目標の方が大きいんですよね。 地方を回って路上ライブをする時も、お客さんがいない所で歌っていて、人が立ち止まってくれることは奇跡だと思うくらい、すごいことだと思っています。
去年1年で強く感じたことは、着実に1歩1歩やっていく事で、1歩1歩は小さいかもしれないけど振り返った時に、あの1歩があったから今ここにおれんねやと思える感覚がすごく多かった事。だから、今までの路上ライブを振り返っても辛かったというよりも全部プラスになったと思っています。路上ライブは、ライブハウスより当然音の環境が悪いのに、歌詞を汲み取ろうとして、みんな耳をすまして聴いてくれるんですよ。歌い終わった時に、ある人は「あの曲があったから僕は失恋を乗り越えました」とか「受験勉強頑張れました」とか。「ずっと引きこもりで人と触れ合うのも怖かったけどN.U.の歌を聴いて、路上ライブに行こうと思い、外に出られた事で自分の人生が変わった」と言ってもらえたり…。僕らの曲が、誰かの人生観を変えるくらいの力を持っていたのなら、それはとても幸せやなと思いました。
これからのN.U. は?
僕ら6年やってきて音楽仲間もいっぱいできました。横浜には良いバンドがたくさんいるんですよね。
なかなか「横浜の音楽シーンって熱いよね」という風にはいかないんですけど、誰かがその扉をドンっと開けたら一気に風が吹いて、こんなに良いバンドが横浜にはいっぱいおるやという風に、横浜の音楽シーンを盛り上げていきたい。ゆくゆくは、横浜で生え抜きバンドが集まって大きな規模のフェスティバルができたら最高ですね。 それと、横浜発のN.U.というアーティストがいるという事を多くの人に知ってもらうためにもCDの全国発売をしたいと思っています!
最後にファンへのメッセージを
僕らを知っている人も、初めてこの記事を読んでくれた人も、横浜では定期的にライブ活動を続けているので、ぜひ横浜で歌っている俺らを見て生の歌を聴きに来て下さい!
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